館長手記1



館長手記1

私は八雲百貨店の館長であります。八雲百貨店運営に関する、私の立ち位置から感じたこと・体験したことをここに手記として残したいと思っております。そうしたわけで書き始めたわけですが、どのような言葉使いをすればいいのか全くわからず困っております。私としては館長らしさを前面に出した言葉使い、尚且つ手記らしさ溢れる文面をイメージし書き始めましたが、果たしてこれで良いのでしょうか。再検討の余地がありそうであります。

 

 

まずはもう少し威厳を漂わさせてみます。

私は館長である。館長とは何か。うむ。そうである、館長とは館長と呼ぶに相応しい人物がなるべきだ。即ち、私こそが館長である。

 

 

堅苦しいだけで言ってる事は馬鹿っぽいので、もっと砕けた感じにしてみます。

あのね、ウチのイベントで大活躍する出店者“la me’re cotton”に「オンラインマルシェやってください」って言われたのが7月16日午前で、その時「ウチの家Wi-Fiめっちゃ弱いんですけど大丈夫?きっと開催中、主催者だけ動きがカクカクしてるけど」って答えたら「ダメです」だってさ。マジかーダメかーそりゃそうだよなーって思って。だからオンラインマルシェ諦めたんだけど、午後には“主催者がカクカクしなくて済む方法”を思いついて。それが八雲百貨店ってわけ。ホント、“la me’re cotton”に感謝だよねぇ。せんきゅー。

 

 

完全に素、しかもなんか馬鹿っぽいので、砕けた感じはある程度残しつつも、もう少し綺麗な言葉でもう少し知的な要素を足してみます。

7月16日から数日後には開催決定させ出店者集めを開始したのだけど、企画内容を伝えた時の皆さんの反応の良さに驚きましたね。サインコサインタンジェント。あまりの良さに予定していた一般募集をとりやめたくらいです。ボイル=シャルルの法則。ところで開催日はカレンダー見て適当に決めたんだけど、よく考えたら開催まで3週間しかなくてビックリしました。笑えました。草生えましたね。「マジか」って驚きが本能寺の変。

 

 

再検討してみましたが、私はやっとわかったのであります。冒頭の言葉使いのままがおそらく1番良いのであります。私は今後もこの言葉使いで手記を書き留めていきたいと思います。

ところで私は館長を名乗っているのですが、館長なのか総支配人なのか代表なのか、いったいどれが良いのかわからず色々と調べました。調べたのですが、結局何が正しいのかよくわからなかったのです。なので私は役職を館長と名乗る事にしたのであります。ただおそらく、これは想像の範囲なのですが、リアルで「館長」と呼ばれると全然シックリこず「ふぁっ!?」と声に出してしまいそうなので、リアルでの「館長」はどうかお控えいただきたいと思うのであります。

 

 

 

本日の手記はこれにて。

皆様の本日が素敵な1日となりますように。

八雲百貨店館長(照) モグ